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こんにちは。サイト運営の前田です。
5月22日に放送されたNHKのサキどりで革革命クリエイターの阿部ダイキさんが「ひとりメーカー」として華々しく取り上げられておられました。

5年前にカバンメーカーを辞めて「ひとり文具メーカー」として起業。
当時、神戸の老舗文具販売店で勤めていたわたしは阿部さんと出会いました。明らかにオーラが違うのです。「この男何か持っている!」というのが初対面時の感想です。
ひとり文具メーカー阿部ダイキとしてのスーパーロングヒット商品は間違いなくフリーサイズブックカバーでしょう。残念ながら革じゃないので革革命サイトでは取り扱いがないのですが阿部さんに交渉だなこれ。

妹さんの結婚式で渡すために作った「ココロ贈る祝儀袋」も非常に興味深いアイテムです。

Fulltokeydell(フルトキーデル)

今回の新作であるFulltokeydell(フルトキーデル)という一風変わった財布はその名の通り、振るとキーが出てくるのである。最近の新築などはカードキーになってきているし車もキーレスが当たり前な時代ですが、事務所の鍵や自転車の鍵など実は鍵を持ち歩く機会って意外とあるんですよね。
このフルトキーデルはなんと50以上も試作品を作り続けてやっと納得できる商品として世に出せるようになったとか。

そしてトレーにもなるペンケースでお馴染みの「どや文具ペンケース」はTwitterで公開商品開発を行ったとのこと。こういう非常識なことをやってのけるのがひとり文具メーカー阿部ダイキさんです。

実は革革命オリジナルも作ってもらってます。乞うご期待。

阿部さんの革アイテムといえばこれを忘れてはいけません。
自由メイシイレ!
従来の名刺入れでは名刺交換の際にモタついてしまうことが多かっとのこと。その不便な部分を完全に払拭したのがこの自由メイシイレ。

どれも自分が欲しいものしか作らないという固い意志がないと作れないものばかりですね。

NHKサキどりでの話で印象深かったのは「いろんな人の意見を聴きすぎると八方美人な商品となって結局誰も欲しくないものができあがる」という部分。
誰もが欲しがるものは大手メーカーに任せるのが吉だと思います。ひとりメーカーはひとりメーカーにしかできないことで挑戦し続けるべきですね。

いや〜勉強になります。